学術研究奨励金
研究報告書
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受贈者
＜共同研究奨励金＞
※敬称略・五十音順
| 研究課題 | 代表研究者 | 所属 | 役職 |
|---|---|---|---|
| CD4+T細胞クローンマウスを用いた食物アレルギー発症機構の解明と免疫機能食品への応用 | 八村 敏志 |
東京大学大学院
農学生命科学研究科
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准教授 |
| 食品および腸管内細菌・寄生虫の細胞表層脂質成分の合成と免疫調節機能解析 | 藤本ゆかり | 慶應義塾大学理工学部 | 教授 |
（所属・役職は申請時）
採択件数 2件 （応募数 22件）、
助成額計 1,000万円
＜個人研究奨励金＞
※敬称略・五十音順
| 研究課題 | 研究者 | 所属 | 役職 |
|---|---|---|---|
| アストロサイト分化を促進する食品成分の探索 | 新井 大祐 |
早稲田大学理工学術院
総合研究所
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次席
研究員 |
| 不規則な食事タイミングによる体内時計のエピゲノム異常 | 牛島健太郎 |
自治医科大学医学部
薬理学講座
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講師 |
| 海藻由来食物繊維を利用した新規シンバイオティックヨーグルトの開発研究 | 大坪和香子 |
東北大学大学院
農学研究科
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助教 |
| 大腸菌感染マクロファージのエキソソームによる炎症作用機序と乳酸菌の抗炎症作用の解明 | 岡 真優子 |
京都府立大学大学院
生命環境科学研究科
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准教授 |
| フィチン酸およびミオイノシトール摂取による抗脂肪肝作用の分子機構としてのDNAメチル化解析 | 岡崎由佳子 |
藤女子大学人間生活学部
人間生活学科
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准教授 |
| 食品由来脂質による脳組成リモデリングが摂食調節ホルモンの感受性に与える作用 | 金子賢太朗 |
京都大学大学院医学研究科
メディカルイノベーションセンター
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特定助教
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| 食に関わる感覚情報伝達の調整メカニズム | 久原 篤 |
甲南大学理工学部／
統合ニューロバイオロジー研究所
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准教授 |
| 老年性疾病の予防を指向した薬食両用植物からのAGEs形成阻害天然物の探索 | 栗本慎一郎 | 昭和薬科大学薬学部 |
特任助教
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| 内臓脂肪組織のeIF2シグナル改善作用を介した食品成分の生活習慣病予防機構の解明 | 小堀真珠子 |
農業･食品産業技術総合研究機構
食品研究部門 |
ユニット長 |
| 食品因子による加齢性疾患の未病予防：線虫を用いた評価系の確立と作用機構の解明 | 小村 智美 |
奈良女子大学
研究院生活環境科学系
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助教 |
| バクテリオファージを用いたC型とD型ボツリヌス症の新規治療法の開発 | 阪口 義彦 | 北里大学医学部 | 講師 |
| 疾病への抵抗性を賦活する腸内環境形成のための食成分の探索と同定 | 佐藤 佳 |
京都大学
ウイルス・再生医科学研究所
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講師 |
| ローズマリー抽出物であるカルノシン酸の骨粗鬆症予防効果の検討 | 眞田 洋平 |
広島大学病院
未来医療センター
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研究員 |
| 腸内細菌代謝産物を介した高動物性タンパク食摂取による肥満改善効果メカニズムの解析 | 清水 英寿 |
島根大学生物資源科学部
生命工学科
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准教授 |
| 胎児期ビタミンD欠乏は細胞運命決定の変化を介して将来の疾患リスクに影響を及ぼす | 鈴木 雅子 | Albert Einstein College of Medicine, Department of Genetics |
Research Assistant Professor |
| 乳中に含まれるエクソソームの機能性成分の同定とそのメカニズム解明 | 曽宮 正晴 | 国立がん研究センター研究所 | 特任 研究員 |
| インフルエンザウイルス流行におけるノイラミニダーゼ性状の役割解明 | 高橋 忠伸 |
静岡県立大学大学院
薬学研究院
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准教授 |
| 食品添加物プロタミンを用いた新規腸管出血性大腸菌感染症治療薬の開発 | 高橋 美帆 |
同志社大学生命医科学部
医生命システム学科
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助教 |
| 糖尿病心不全マウスにおけるSGLT2阻害薬トホグリフロジンによる心機能・心臓リモデリング改善効果とそのメカニズムの解明 | 田嶋 美裕 |
東京大学大学院
医学系研究科
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博士課程
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| 新規に分離された植物成長促進細菌の機能解析および微生物肥料・農薬への応用 | 田代 幸寛 |
九州大学大学院
農学研究院
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准教授 |
| 脂肪酸による骨髄由来免疫抑制細胞の分化制御機構の解明 | 立花 雅史 |
大阪大学大学院
薬学研究科
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助教
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| エピジェネティック因子Hdac4の摂食代謝調節における分子神経メカニズム | 恒岡 洋右 |
東邦大学医学部
解剖学講座
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助教 |
| グルコースセンサー分子 ヘキソキナーゼを介した発酵・呼吸バランス制御機構の解明 | 寺田 祐子 | 久留米大学
分子生命科学研究所
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助教 |
| マウス周産期母体腸内細菌撹乱モデルの有効性の検討 | 栃谷 史郎 |
福井大学
子どものこころの発達研究センター
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特命助教 |
| 更年期障害緩和作用に対する沖縄県産シロイカのイカスミの影響 | 長阪 玲子 |
東京海洋大学学術研究院
食品生産科学部門
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助教 |
| 柑橘類果皮成分ノビレチンの弧発性アルツハイマー病モデルマウスの病態に対する効果 | 中島 晶 | 名古屋大学大学院 医学系研究科 |
講師 |
| 食事制限が消化管内分泌細胞に及ぼす影響とそのメカニズム解明 | 中島 進吾 |
お茶の水女子大学
お茶大アカデミック・プロダクション寄附研究教育部門
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講師 |
| 目視による細菌検出を志向した蛍光性ナノエマルションの開発 | 仁子 陽輔 |
高知大学教育研究部
総合科学系複合領域科学部門
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助教 |
| 脂肪酸の質的変化がインフラマソーム形成に及ぼす影響について | 東村 泰希 |
石川県立大学生物資源環境学部
食品科学科
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助教 |
| 生体内条件における食材ポリフェノールの高機能化と機構解明 | 本田 沙理 |
大阪市立大学大学院
生活科学研究科
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博士課程
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| 食品用増粘多糖類のらせんの巻き戻しの分子レベルでの理解と物性制御 | 松田 靖弘 |
静岡大学学術院
工学領域化学バイオ工学系列
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准教授 |
| 食品タンパク質の加熱殺菌を可能にする超高効率凝集抑制剤の開発 | 村岡 貴博 |
東京農工大学
グローバルイノベーション研究院
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准教授 |
| アポトーシス細胞貪食の促進による小胞体ストレスを介した新たな肥満解消方法の確立 | 森岡 翔 |
ヴァージニア大学
微生物・免疫・癌生物学科
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ｼﾆｱ･ﾘｻｰﾁ
ｻｲｴﾝﾃｨｽﾄ
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| ウェルシュ菌食中毒における胆汁酸関与メカニズムの解明 | 安木 真世 |
大阪府立大学大学院
生命環境科学研究科
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助教 |
| 植物のヒストン修飾の改変による乾燥耐性植物の開発 | 山口 暢俊 |
奈良先端科学技術大学院大学
バイオサイエンス研究科
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助教 |
| プロバイオティクスによるニワトリ腸管の粘膜バリア機能の強化戦略 | 吉村 幸則 |
広島大学大学院
生物圏科学研究科
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教授 |
（所属・役職は申請時）
採択件数 36件 （応募数 232件）、
助成額計 3,600万円